概要

 

トップページ »  いやしの森 » 二本のウォーキングロード

ウォーキングロード

森林セラピー®基地日南市北郷町の紹介

森林セラピー®基地に認定されている宮崎県日南市北郷町の猪八重渓谷(いのはえけいこく)は、五重の滝を中心に20数カ所の滝群が点在しており、一定の湿度と温度が保たれているため貴重なコケ類の宝庫としても知られており、日本中で約1800 種類もあるといわれるコケの中の約300種類が存在するといわれています。また、環境省の特定植物群に特定され上流にはシイやカシの木の40m近い巨木が林立しています。

二本のウォーキングロード

ウォーキングロード詳細
ロードの名称 「猪八重渓谷ウォーキングロード」(通称:「コケロード」) 「蜂之巣渓谷ウォーキングロード」(通称:「イロハモミジロード」)
距離 往復約6km 約1.6km
高低差 120m 18.5m
路面状況 未舗装 一部舗装
ポイント 約300種類ものコケの観察もできる 通称イロハモミジロードの周遊コースは癒し効果大
  • 渓谷の写真(3)
  • 渓谷の写真(4)

猪八重渓谷ウォーキングロードは、カシ、シイ、タブなどの豊かな常緑広葉樹林と猪八重渓谷の美しい滝群からなる風景林であり、五重の滝までの片道約 3km(約90分)の遊歩道は絶好のハイキングコースとなっております。
また、県内唯一の天然林地帯で専門家の評価も高く、約300種類ものコケの宝庫としても知られています。
深々とした静寂の中に、木もれ日を浴びながら、かすかに感じるせせらぎの音、遠くに聞こえるカジカガエルの声、頭上に飛び交う野鳥のさえずりは現代社会から隔離された貴重な空間であり、やさしい癒しの場となっています。
蜂之巣公園には、約5万㎡の広さを持つレクレーション施設があり、その中でも、木造2階建ての温泉露天風呂完備のコテージは人気が高く、快適な別荘ライフを満喫できます。そのような公園の中にこの遊歩道があり、園内を縦断する清流広渡川に沿ったコースで、途中、双龍橋を経て通称イロハモミジロードへとつながります。
平成17年にボランティアの人たちにより植樹した約800本のイロハモミジが、数年後には春には鮮やかな新緑に、秋には深紅に染まり、ロードに癒し効果を与えてくれます。

代表的なセラピーロード
ロードの名称 猪八重渓谷ウォーキングロード(通称:「コケロード」)
地形 渓谷
標高 209.4m
平均斜度 約2%
植生 コケ群、ツル・シダ類等
生息する昆虫・小動物など シジュウカラ、コゲラ、ヤマゲラ、オオアカゲラ、オオルリ、アカショウビン、セキレイの仲間、カワセミ、カジカガエル、ハヤ、モクズガニ、テナガエビ、トンボ、チョウの仲間等
  • 渓谷の写真(1)
  • 渓谷の写真(2)